宜野湾市議会 2022-06-22 06月22日-04号
市内では、地域によって亡くなった方々の人数に差があるということは、先ほどお話ししたリーフレットの中でも提示されているものなのですが、市内地域ごとに慰霊祭等を行っています。 そこで、お伺いしますが、県内で地域ごとの慰霊祭をやっているところ、そこと並行して、市町村でも慰霊祭を行っているところがあるか、そういった市町村があるかどうか、お伺いいたします。 ○平良眞一副議長 福祉推進部長。
市内では、地域によって亡くなった方々の人数に差があるということは、先ほどお話ししたリーフレットの中でも提示されているものなのですが、市内地域ごとに慰霊祭等を行っています。 そこで、お伺いしますが、県内で地域ごとの慰霊祭をやっているところ、そこと並行して、市町村でも慰霊祭を行っているところがあるか、そういった市町村があるかどうか、お伺いいたします。 ○平良眞一副議長 福祉推進部長。
今後、これまでの調査を深めて、市内地域の方言を調査して記録に残し、文化財の一つとして地域ごとの方言を次世代へ継承していくことは重要なことと認識しております。 しかし、高齢化が進み、生まれた地域を離れたことのない純粋な地域の方言を話せる方々を探し出すことも難しく、調査には時間を要するものと考えております。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) 詳しい御説明ありがとうございました。
本市独自の取組ではございませんが、各市町村や各市町村文化協会から推薦された代表が出場するしまくとぅば語やびら大会へ市内地域の方々が毎年参加しております。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございました。これは教育機関だけではなくて、本市一丸となって私は取り組む必要があるというふうにして思っております。
配付資料の下のほうに、市内地域型保育事業施設数一覧を掲載しておりますが、現在、市内の地域型保育事業は小規模保育事業4園となっており、その状況としましては、平成28年4月に認可外保育所から認可へ移行した園が2園、平成30年4月に公募により新規開園が1園、平成30年8月に認可外保育所から認可へ移行した園が1園の計4園となっております。
確か石嶺のほうでは、認知症予防の徘徊をした方を事前に発見できるために、自販機と持ち物にタグをつけて、この自販機の前を通ったときにこの方が何時にこの前を通っていますというのをわかるような仕組みをつくって、ここで自販機が市内地域の各地にあれば、どこまでいったのかというのがわかる。
小項目1、市内地域の道路整備について。ア、市道病院線の道路整備についてお伺いをいたします。イ、県道外かく線(照屋交差点・フレンドハウス前から真謝原市営住宅前交差点間)の県道が2カ所で地盤沈下していることから緊急な対策が求められるところでございます。県に修繕工事を要請する必要があると思うが、市当局の見解をお伺いいたします。 件名5、保育行政について。小項目1、保育士確保について。
ですから、若者が市街地域、市内地域いろいろあるんですけど、仕事を求めて住むところを見て、また島に戻ってきて、島で生活をしたいという方々が多くふえている中では、早急にその計画を見直してですね、ぜひ2020年か2023年というような答弁がありましたけど、早急に対応してもらいたいなと思っています。これは要望です。ぜひよろしくお願いします。
現在、市内地域間移動及び那覇向け路線バスの利便性向上を目指し、公共交通の再編を目指して取り組んでおります。 また、市域東側地域には規模の大きな小売店がないため、日用品の買い出しは、市域東側や近隣市町へ出かけなければならない状況となっています。
市内地域ごとの設置状況はどのようになっているのか、おわかりになりますでしょうか。 ○金城眞徳 副議長 徳盛仁市民文化部長。 ◎徳盛仁 市民文化部長 お答えいたします。 本市が把握している平成28年度の保安灯電気料補助事業を活用した団体の保安灯の総数なんですが5,369灯で、その内訳は本庁地区が979灯、首里地区1,489灯、真和志地区1,870灯、小禄地区1,031灯でございます。
今回の地域公共交通基礎調査事業ということで、目的としては公共交通の利用低下ということで、それを見ながら、沖縄県で行う鉄軌道、それを含めた新たな公共交通のシステムに対応した形で、名護市内、地域内の滞在者の利用向上、それをもとに産業振興が行えるような策を考えていきたいということで、本市における公共交通の利用状況、それを基礎調査して、今後の対策に向けていきたいという目的でございます。
広島電鉄で皆さんも経験されているとは思いますけれども、軌道法と鉄道法がうまく市内、市外、郊外に出た場合には猛スピードで走りますけれども、市内地域では40キロで車と路面電車がお互いに譲り合って、非常にいい光景が見られるように、沖縄もこれから車社会だけで十分だという発想は、私とこれはちょっと山口議員と違うところで、絶対これは路面電車、LRT、あるいはまたエコライドという、東京大学で開発された車両も、以前
対象団体は、営業を目的としない市内地域の25世帯以上で構成され、継続して資源ごみ回収を実施する団体となっています。回収団体は、各家庭から出る古紙類の5種類、これは段ボール、新聞紙、チラシ、本、雑誌、上質紙でございますけれども、それを集めて市へ引き渡します。
(1)現状の把握について、(2)市内地域別の設置数について、(3)維持管理についてはどうなっているのか、お答えください。 3点目は、ピロリ菌検査の導入についてでございます。疫学研究により、1991年にピロリ菌感染と胃がんの因果関係が明らかになりました。WHO世界保健機関の関連組織、IARC国際がん研究機関は、1994年にピロリ菌が明らかな発がん性物質であることを認めています。
しかし、関連事務を進める中で市内地域別利用区分における土地利用の動向が大きく変化する見込みがなく、計画変更の必要性がないこと。個別法による規制等で具体的な土地利用が可能であることなどが確認できました。また、県内の他市町村の動向を確認したところ、市町村計画を策定している状況が半数に満たない状況にありました。以上のことから本市は、新しい糸満市国土利用計画を策定していません。
記1.意見書の項目1 (1)オスプレイや訓練ヘリが飛行する市内地域16の行政区の人口動態及び、学校などの各施設・機関の確認と人数を検証すること。2.意見書の項目2 (1)平成25年11月29日、県が求めた生活環境、自然環境保全に対する平成25年12月10日付沖縄防衛局調達部調達計画課長補佐からの事務連絡について、県はどのような確認をしたのか検証すること。
しかし、市内地域におきましては、四カ字地域の登野城、大川、石垣、新川地区の大部分に災害時の緊急放送が行き渡らず、市民の行動に結びつかない現実があります。災害対策や緊急時等防災行政無線の趣旨に鑑みて、四カ字地域に施設の増設置が求められますが、当局のご答弁を求めます。 次に、市道4号線、縦1号線交差点への信号機設置についてお伺いいたします。
先ほども答弁したんですが、市としては、今現在、一周バス、これは平成14年設置当時の一周バスのときに、市内地域をある程度網羅するようにルートが設定されているということで、特に今、こういう交通弱者ということで、直接「不便だ」ということは聞いておりませんので、もうしばらく、これから高齢化社会に向かっていきますので、また、2025年問題というのもございますので、それに向けて市として福祉や私たち公共交通関係と
順│ 氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │7│上 原 快 佐 │1 こども子育│(1) 市内地域別児童数
(1)市内地域別児童数の前後10年の推移と特徴について伺います。 一問一答方式でございますので、残り時間につきましては、質問席よりさせていただきます。 ○安慶田光男 議長 澤岻郁子こどもみらい部長。 ◎澤岻郁子 こどもみらい部長 上原快佐議員の一般質問のこども行政について、(1)市内地域別児童数の前後10年の推移と特徴についてお答えいたします。
しかしながら、この事業としましては、市内地域公共交通の空白地域もあって、不便を来しているというようなところもございます。また、高齢者の方や障害者の方が乗りかえもしないで、一円に公共の施設とかを利用できるというようなメリットもございます。